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ジェシー & ジョイ(ラテン文字:Jesse & Joy)は、兄のジェシー(本名:ジェシー・エドゥアルド・ウェルタ・ウェケェ 1982年12月31日 - )と妹のジョイ(本名:ティルザー・ジョイ・ウェルタ・ウェケェ 1986年6月20日 - )兄妹によって2005年、メキシコシティで結成されたメキシカンポップ・ロックデュオ。2006年にデビューアルバムである『Esta Es Mi Vida』をワーナー・ミュージック・メキシコよりリリースしており、その中の1曲、デビューシングルである「Espacio Sideral」はメキシコ音楽映像事業者協会(AMPROFON)によりゴールドディスク認定が行われ、またアルバムはメキシカン・アルバムチャートの売り上げトップ20に入ったことで、同じくAMPROFONによりプラチナアルバム認定が行われている。翌2007年には、ラテン・グラミー賞のベストニューアーティスト部門で優勝を果たしている。 2008年にはミニアルバムとなる『Esto Es Lo Que Soy』、その翌年にはスタジオアルバム第二弾となる『Electricidad』をリリースし、このアルバムはメキシカンアルバムチャートにおいて最高位21位の売り上げを記録し、AMPROFONによりゴールドディスク認定が行われている。このアルバムの中の一曲「Adiós」と「Chocolate」はビルボード・ホットラテンソングチャートにおいて最高位第3位を記録している。 2011年には3rdスタジオアルバムとなる『¿Con Quién Se Queda El Perro?』をリリースし、このアルバムは3度のプラチナアルバム認定がAMPROFONにより行われている。 2012年度ラテン・グラミーアワードにノミネートされており、ベストコンテンポラリーポップアルバム部門でアルバム『¿Con Quién Se Queda El Perro?』、レコードオブザイヤー、ソングオブザイヤーとして楽曲「¡Corre!」の3部門において受賞しており、楽曲「Me Voy」のミュージックビデオはベストショートフォームミュージックビデオ部門で、カルロス・ロペス・エストラーダ監督が受賞している。2012年12月5日にはグラミー賞、ベストラテンポップアルバム部門にアルバム『¿Con Quién Se Queda El Perro?』がノミネートされている。 == 来歴 == メキシコ人の父とアメリカ人の母の間に3人兄妹の2番目の子供としてメキシコシティで1982年12月31日、兄ジェシーは生まれる。幼少期はバスケットボールに夢中であり、将来はプロバスケットボールプレーヤーを目指していたが、両親は大の音楽好きであったためクラシックと60-70年代のフォークロックが日常的に流れる家庭であったのが影響し音楽へと目覚める。2001年、ジェシー18歳、妹ジョイ15歳の時に父親と一緒に作詞作曲活動を始めている。またジェシーは音楽を勉強したことは無かったが、自身で閃いた歌を録音することが好きであったために自宅リビングルームで妹ジョイを交えて作詞作曲活動に熱中する様になって行った。その後2005年4月18日にワーナーミユージックメキシコと契約を交わし、12月3日にメキシコシティ行われた児童をサポートするイベントにおいて公開デビューを果たしている〔。なおこのイベントはメキシコ人とアルゼンチン人で構成されたデュオ「シン・バンデラ」がスポンサーを務めている。 2006年にはアメリカ、サンディエゴへ渡米し、ルイス・ミゲルを担当したプロデューサーの下でファーストアルバムの製作を行っている。また、ファーストアルバムの中の一曲であり、ファーストシングルとなった「Espacio Sideral」はメキシコ国内の全ラジオ局で最も人気のある曲として2ヶ月もの間に渡り繰り返し放送されており、その後ゴールドディスクに認定されている。続くセカンドシングルとなる「Ya No Quiero」 サードシングル「Volveré」も軒並み人気となった。これら楽曲が含まれた2006年8月22日にリリースされたファーストアルバム『Esta Es Mi Vida』は売り上げトップ10圏内に5週連続ランクインとなった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ジェシー & ジョイ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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